魚群制御
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魚群制御・医療の統合コミュニティの開発
海のもつ力を広く精神的健康へとつなげたい・・・

魚群制御 私どもは、高齢化の加速化、バリアフリー、ストレス社会といった課題に対する解決策の一つとして、海の有効利用に注目しました。 その手始めとして、当社代表の恩師である川村軍蔵教授(鹿児島大学水産学部)らと協力して、鹿児島県の鈴江湾にて「車椅子での海釣り大会」、「ろうあ者のダイビング大会」を実施しました。

その結果、参加者に対して新しい生きがいが創出され、海がもつ潜在的力の高さを実証することができました。 一方、先の川村教授の研究室で開発した、「魚を人工的に一定海域に留めるための放音技術」を当社で製品化し(特許出願中)、海洋牧場構想への第一歩を踏み出しました。

魚群制御 これらの成果は一見無関係のようにみえるかもしれませんが、海のもつ力で精神的健康を増進させ、生きがいを創出するためには、いつでも魚群を制御でき、多くの人々と魚を触れさせることが重要となります。 そのためには、両者の研究開発成果の統合が必要となります。

さらに、体にハンディーを持つ人々や高齢者が安心して海と関わるためには、先端医療技術施設の隣接も併せて考えなくてはなりません。 人によっては、リハビリテーション医療や透析医療等々がそれに当たり、必要不可欠な医療サービスとなります。「海・魚群制御・医療」の統合コミュニティーが、多くの人々の精神的健康へとつながります。